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BLOG​

​仁部かぐやが個人的に制作しているものなどをメモしています。

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PCいらっしゃい!

ついに買っちゃいました!

買っちゃったんですよ、パソコンっ(また散財しちゃいました)

私が前に使っていたパソコンがだいたい4年前ぐらいに買ったパソコンなんですよね。

学生アルバイターだった私は2ヶ月ぐらいの給料を使って、15万円くらいのパソコンを買ったのが始まりです。それから今日に至るまでいろんな作品をそのパソコンと共に作ってきました。私が一番に制作数が多い、イラストをはじめ、ロゴやデザインや映像に果ては、プロジェクションマッピングまで一緒に駆けてきました。決して高くない、スペックのパソコンですが4K動画を作ったり、スペック以上の働きをしてくれた最高のパートナーです。ただ、最近そういった無理なことがたたってかパソコンの動きも非常に鈍くなり、直らずパソコンに詳しくない、私にとっては手をつけられないような状態になり、そろそろ替え時なのかなという風に思い買い替えることにしました。初代据え置きパソコンよありがとう・・・。

 

といっても、新しいのと隣でゆっくりしてらっしゃいますけどね。(わら)

今後は、プロジェクター接続係といったサブとして活動してもらいます!現役バリバリ!!

のあるちゃんがマイクを手に入れた!

こんにちは、仁部かぐやです。

この度、仁部かぐやの広報係として勤めている「のある」にマイクを持って喋ってもらうことになりました。ばんざーい!

彼女は普段からお話ししていましたが是非皆さんにお声を聴いていただきたく、マイクを頑張って購入しましたよ。最近は、私のお財布事情が芳しくないのでなかなか踏ん切りがつかず少し悩みましたが買ってよかったです。大満足!

クリエイター・制作者としての時間

「クリエイターとして覚悟はできているか?私はできている・・・!」

というのは半分冗談でちょっと語りをますね。

 

私がお世話になっている人が毎日、写真を撮影してそれを簡単に編集した作品を投稿する。それをかれこれ7年くらい続けており、現在もそれを実行しています。

​その人は、毎日投稿しても1年で365作品しかつくられない、それがもっと複雑な作品になるともっと減ることになります。その為、可能であればできるだけ多くの作品を制作しなければならないと言ってました。つまり、先人様の知識や技術・経験を教わり、さらにコンピューターが高性能化したことにより、クリエイターとしての可能性は今や無限大になったと思います。そしてこれからは色々な媒体の作品を多く目にする機会があるとでしょう。しかし、変わらないものもある、それが「時間」でクリエイターとして作品を制作できる時間は有限なのです。私がクリエイターとして朽ち果てるのがいつになるか分かりませんがそれは必ずやってきます。クリエイターとしての時間を終えるときに振り替えれば色々あったなと後悔せず振り返れるようにいっぱい制作したいですね。

のあるちゃんと月初めのご挨拶

今月から「のあるちゃんと月初めのご挨拶」という動画を毎月の初めに投稿することにしました。

動画といっても大したものではなく1分程度の簡単なものにする予定です。

 

 

なぜ、そういったことをするようにしたかというと2つ理由があります。

1つ目が皆様に私を知ってもらうことと、ご挨拶をしっかりしたいという理由が一番にあります。やはり、コンテンツを制作し公開している身ですから多くの人とかかわることになります。その為、私は名前に「仁」をいれるほどに、人とのつながりやコミュニケーションを大事だと思っています。なので、この動画シリーズで月初めにしっかりとご挨拶したいと思っています。

2つ目に定期的に動画とイラストを制作するためです。

私は、イラストと動画を制作していますがそこにプラスしてプロジェクションマッピングもやっていました。現在は、建物などの大きな建物に投影をやっておらず、小さなオブジェクトに行っていますが理由としては、色々あるのですが簡単に言うと個人や少人数だと限界があるといったところです。なので無理して大きなオブジェクトにするのではなく、室内などの空間を使用した、デジタルアート作品を制作する方向に現在は頑張っています。現在は、インタラクティブ性のある作品をつくるために勉強したり、実力をあげているわけですがそれに伴い、今では動画制作とイラスト制作に加え、デジタルアート作品についても勉強するようになりました。ほぼほぼ毎日、いずれのことをやっているのですが時間に限りがありますのでイラスト制作と動画制作の技術が伸び悩まないかちょっと危惧しています。その為に基本的に素材は使いまわしますが新しい表現を加えたりして勉強したいと思っています。ややこしいこと言ってますがこれはそこまで深刻に考えていませんので2つ目にしたというところです。1つ目の挨拶の意味合いの方が重要ですね。あとは、感想とかいただけると嬉しいですね。私も「のあるちゃん」も喜びますので。


 

プロジェクションマッピング

プロジェクションマッピングを見たことがありますか?

私は何度か見させていただく機会があり、制作する機会も何度かいただきました。

プロジェクションマッピングって私が生まれる前からある表現技術でして、たくさんの先人が多くの作品を制作しているんですよね。そのおかげか、プロジェクターと制御するソフト・コンテンツさえあれば割と高い質の制作ができるので私のような個人から団体・企業まで幅広い規模で制作できるのがプロジェクションマッピングの良いところですよね。

ただ、最近というかここ数年でいろんなところで行われるものですから、視聴者からすると飽きが来ていますし、カメラで撮影されているプロジェクションマッピングを実際に見にいくと、意外と暗かったりするんですよね。なので、制作する側もコンテンツ制作をするだけでなく、様々な工夫を凝らしています。企業さんだと大きな建物や平面状の壁から、より複雑な面を持つオブジェクトに投影をおこなったり、(ドームの屋根・雪まつりの作品など)海外のアーティストさんだと特殊なインクで連動して、投影映像が動きだすインタラクティブ性のある映像を投影をしていたりと他にもお店の空間デザインの一部に使ったり、ゲーム要素を組み込んだボルダリングなど、例を挙げだしたらキリがありません。

ようするにプロジェクションマッピングは、今や建物・オブジェクトに映像を投影するものから様々な要素を組み込んだ、複合的な作品へとステップアップしているということです。

 

つまり!私もキラキラで萌え萌えなプロジェクションマッピングをつくりたいということですね。

サイト開設にあたって

この度、ひとべかぐやの「YukariNoAru.」を開設したということで、このサイトでは少しでも私を知ってもらいたいと思います。なので、ちょっと自分について語りますね。

私は学生時代に柔道と出会い、青春時代を全て捧げました。

そこでは多くの人と出会いまして、性格から年齢までまったく違う人との関りは当時新鮮でした。そんな、武道大好き人間がどうしてコンテンツ制作をするようになったかというと、授業がつらかったんですよね。(笑)

私が高校生時に所属していた、柔道部は本気で全国を目指すようなところで私自身はたいして強くはなかったのですが、私も少しでも強くなれるように頑張っていました。

その柔道も最後の試合に負けて、やることがなくなってしまった高校3年生の秋の頃です。

私は勉強がすごく苦手でして、大学受験もありがたいことにスポーツ推薦枠をいただいており、勉強をする必要はなかったのですが普通の授業が苦痛でした。授業の暇をつぶすためには、寝るなりなんなりすればよいのですが先生の見回りが厳しく、あまり眠れず苦肉の策で落書きをするようになりました。それからは、ほぼ毎日落書きするようになり、今に至るといった感じです。

柔道ばっかりで勉強をしなかったツケなのか、今でもパソコンで苦労することがありまして、タイピングを見ないで打てないんですよね・・・(そろそろ練習しないとな)

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